【海外ドラマ】マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第3話「ファイト・クラブ」レビュー

マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第3話

客演

[actor][name]ダズ・クロウフォード[nname]([altname]Daz Crawford[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0186743/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/02/90509c7ca36f76ac8169de89f88fe36c.jpg”][aactor]

ダズ・クロウフォード(Daz Crawford)

ウォードの部下・キーボを演じていたのはダズ・クロフォード

ドラマ「コバート・アフェア」「NCIS」などへの客演、映画「ブレイド2」などに出演。アクションスタントとしての顔もあるようで、昨年公開されたディズニー映画「ジャングル・ブック」ではCGのモーション俳優を担当したそうです。

第2話でウェルナーの尋問の末に、彼に返り討ちにされて死んだのかと思ったけど生きてましたね。笑
ハンターが面会したのがキーボということは、このままだとウォードとハチ合わせしてしまうのでは…?

感想&あとがき

[rating]

せっかくリンカーンと意思の疎通が図れたかと思った矢先のこの仕打ち…。
スカイ自身を守るための選択だっとはいえ、スカイには納得が行かない展開でしょうね〜これは…。

シモンズとフィッツの仲睦まじい姿をようやく拝めるかとおもったのに、シモンズはまだ闇を抱えている様子。
モノリスを治す?もしくは他の方法でふたたび異性への扉を開こうと模索するようです。。

にしても、リンカーンの能力描写はザ・SFっぽさがあっていいですねえ〜。中二心をくすぐられます。笑。

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