【海外ドラマ】スーパーナチュラル シーズン10 第6話「執事は知っている」レビュー

スーパーナチュラル シーズン10 第6話

客演

[actor][name]イザベラ・マイコ[nname]([altname]Izabella Miko[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0005232/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/04/1492631062-680×381.jpg”][aactor]

イザベラ・マイコ(Izabella Miko)

オリビアを演じていたのはイザベラ・マイコ

ポーランド出身の女優さん。もともとはバレリーナだったそう。
ドラマ「ブルーブラッド 〜NYPD家族の絆〜」「スコーピオン」への客演は「シカゴファイア」へは複数回の出演、映画「タイタンの戦い」などに出演。

ちなみに出演時で34歳だったそうだけど、全然見えない…若い!

感想&あとがき

[rating]

今回はボビーがらみのお話。
回想シーンなどもなく、ボビー本人の登場はなかったけどこういう感じで過去のキャラクターのエピソードが起用されるのは、個人的にはケッコー好きなんですよね。

オリビアの生い立ちはちょっと可哀想な気もするけど、フィリップは彼女をシェイプシフターと知っていながらも、バニーへの忠誠心から彼女を守っていたわけで、それを殺しちゃーアカンよオリビア。苦笑

ディーンの刻印絡みの問題は依然残ったままのようで、そろそろ本筋のお話も進めてほしいな〜というところ。
第3話のラストで登場した、女悪魔みたいなキャラクターも気になるところだし…。

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