客演
[actor][name]シャンテル・ヴァンサンテン[nname]([altname]Shantel VanSanten[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1416900/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/01/Kate-300×237.jpg”][aactor]
ケイト・ドラモンドを演じていたのはシャンテル・ヴァンサンテン。
モデル兼女優さん。DCドラマ「フラッシュ」や映画「ファイナル・デッドサーキット 3D」などに出演。過去には何故か日本の萌えアニメ「鋼鉄天使くるみ」の英語吹き替え版への出演歴も。
[actor][name]ベイリー・ノーブル[nname]([altname]Bailey Noble[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm3950210/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/01/tve110628-3911-20161003-0.jpg”][aactor]
ルーシーの妹・エイミーを演じていたのはベイリー・ノーブル。
近年はあまり大作に恵まれていないようですが過去には「glee」「トゥルーブラッド」などの人気ドラマにも出演。
第1話で過去が変わった事で、現在に帰ってくると彼女の存在自体が失くなってしまった模様…今後の登場は絶望的か?
[actor][name]スザンナ・トンプソン[nname]([altname]Susanna Thompson[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0860749/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/01/tve20741-3911-20161003-0.jpg”][aactor]
ルーシーの母・キャロルを演じていたのはスザンナ・トンプソン。
近年の出演作だとDCドラマ「ARROW」のモイラ役、「NCIS」への客演など。
[actor][name]ヒロ・カナガワ[nname]([altname]金川弘敦[aaltname]/[altname]Hiro Kanagawa[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0437032/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/01/tve38553-3911-20161003-0.jpg”][aactor]
完全な脇役ですが、ルーシーの自宅に迎えに来たDHSのエージェントを演じていたのは日本人俳優のヒロ・カナガワ(金川弘敦)さん。
幼少期にカナダで育ち、一旦来日後ふたたびカナダで俳優をしている方らしい。日系キャラの客演で数多くの作品に出演。ドラマ「X-ファイル 2016」や「HEROES REBORN」でミコの父親・オオトモ・ハチローとして出演していたのが記憶にあたらしい。
感想&あとがき
[rating]
先行放送第1話を見終えた感じ、なかなかテンポ感が良くて面白い!
「過去を変えてしまおうとする悪者」と「それを阻止する主人公」という、タイムトラベル物としてはありがちな構図だけれど、それ故にわかりやすく楽しみやすい。
近年の作品にありがちな、設定のリアリティ重視という部分はわりと排除されていて、とにかくテンポよくお話がすすんでいく。タイムスリップのシーンに至るまでがスムーズで余計な前段階をふまないのは清々しいほど。
ご都合展開と言われたらそれまでなんだけど、「整合性のとれたお話」ということに重きを負いてなくて、ファンタジーとしてのSFのドキドキ感がダイレクトに伝わってくる感じの作品ですね。
セリフの中では、時代設定の合わない人物に対して、自分たちのことをドクター・ドレー(ヒップホップ歌手)やナース・ジャッキー(ドラマのタイトル)と紹介するなど、クスリとさせてくれるジョークも含まれていて好感触。
元々、全13話構成で制作されていたものが人気を博して16話編成に拡張されたらしいのですが、それも納得です。
ちなみに今回のお話の「ヒンデンブルグ号爆発事故」について詳しく知りたい方はWikipediaに詳しく記述されています。
AXNでは4月からレギュラー放送スタートということで、始まるまでもう少し時間がかかる模様。
これは待ちきれないですね〜。。!
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