【海外ドラマ】殺人を無罪にする方法 第13話「母の告白」レビュー

殺人を無罪にする方法 第13話

客演

[actor][name]シシリー・タイソン[nname]([altname]Cicely Tyson[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0001807/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/7efdebc62090c7452ff157cfe32901e5.png”][aactor]

殺人を無罪にする方法 第13話

オフィーリアを演じていたのはシシリー・タイソン
御年83歳の大ベテラン女優。過去には著名なジャズ奏者・マイルズ・デイヴィスと結婚していた過去も。近年出演作品は減少傾向にあるものの、本シリーズのシーズン2にも登場予定です。

[actor][name]マゲイナ・トーヴァ[nname]([altname]Mageina Tovah[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1033193/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/12d8aea62c9d8ff6cca1f598b725af62.png”][aactor]

殺人を無罪にする方法 第13話

ジョリーン・サミュエルズを演じていたのはマゲイナ・トーヴァ
ドラマ「スキャンダル」「メンタリスト」「BONES」などの有名作に客演、映画「スパイダーマン」シリーズでは大家の娘役で出演。

[actor][name]ミッチェル・ハード[nname]([altname]Michelle Hurd[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0403335/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/801d74968cf95aa538ebb13a2397ad8d.png”][aactor]

殺人を無罪にする方法 第13話

法定でチャドとともに原告側にたっていたアマンダ検事補を演じていたのはミッチェル・ハード
海外ドラマではよくお見かけする女優さん、とくにクライム系ドラマによく出演しているイメージがあります。
現在、Dlifeで放送中の「デビアスなメイドたち」シーズン3にも出演中。

[actor][name]ジャック・マイクセル[nname]([altname]Jack Mikesell[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm6357215/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/070170b6ee34342884a69877bf3fc495.png”][aactor]

殺人を無罪にする方法 第13話

ルディを演じていたのはジャック・マイクセル
俳優のほか、脚本家、監督としても活動している模様。海外ドラマ「NCIS」の13シーズンなどに出演。アメリカ大統領トランプ氏をモチーフにしたブラックユーモア作品「What If Donald Trump Is Just an Elaborate Prank?」(日本未公開)などにも出演。

感想&あとがき

[rating]

思わぬところでアナリーズの壮絶な過去が明らかに。。。
母親・オフィーリアはアナリーズが何らかの罪を犯した、もしくはそれを庇い立てしていることに感づきつつも、自分もかつて娘のために同じようなことをしたことを明かし、アナリーズの心の重荷を少しでも和らげようとしたのでした。親子仲は決してよくなさそうなふたりですが、それでも親の愛をみせたオフィーリア。

その甲斐もあってか、復帰したアナリーズはネイトを助けるために動き出す…?

いっぽう消息不明となっていたルディは生きていた…!
その居場所を突き止めたウェスはいったい何を明らかにしたいのか。。。レベッカの落胆の表情のワケは…?

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