【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン7 第12話「覚悟」レビュー

ウォーキング・デッド シーズン7 第12話

第13話「決壊した良心」は どうなる?

本国公式では第13話のトレーラーと画像が公開されています(日本からのアクセスではトレーラーを観ることはできません)
Youtubeで有志の方が公開しているものによれば、どうやらキャロルが王国に戻ってくる様子…。

さらに救世主との敵対は執拗に避けてきたエゼキエルが彼らに銃を向ける姿が描かれています。

第13話の原題「Bury me here」は「ここに埋葬してくれ」という意味。
トレーラーの中でも「Bury me here」と示された墓穴を前にエゼキエルがそれを見つめるシーンが描かれています…これは誰かが死ぬフラグなのか。。。?

感想&あとがき

[rating]

気丈なミショーンがリックの死を目の当たりにして(死んでなかったけど)珍しく凹んだ表情を見せたのが印象的。
まあここまで何度も死線を超えてきたリックがそう簡単に死ぬとは思えないんですがね。。。

ロジータの身勝手ぷりに拍車がかかっていってますが、彼女の独断行動にサシャが協力するとは、ちょっと驚き…!
エイブラハムの件もあったから彼女も黙ってはいられない、ってことでしょうか。ここで危惧してしまうのは、ヒルトップにいるはずのマギーが彼女たちに触発されないかどうか。
身重なマギーがグレンの復讐に燃えてしまったら…その先は悲劇しか待っていないでしょう。。。

タラはオーシャンサイドのことをリックに明かす模様…このままあのコミュニティが無関係のままストーリーが進むとも思えなかったので、やはり、という感じですね〜。

ウォーキング・デッド シーズン7 第13話

第13話ではエゼキエルがついに重い腰を上げるのか?
そのためにキャロルが一役かうのだろうか?

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