【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン7 第2話「王国」レビュー

ウォーキング・デッド シーズン7 第2話

救世主への貢ぎもの

エゼキエル率いる「王国」もまた、「救世主」たちに搾取される側の一団でした。
「王国」では作物を育て、敷地の外で豚を養殖していた模様、しかしその豚たちのエサがなんと「ウォーカーの肉」

ウォーキング・デッド シーズン7 第2話

豚事態はゾンビ化してないみたいだけど、果たして米豚ならぬゾンビ豚を食べることになる「救世主」の面々は大丈夫なんだろうか…?

あとがき

[rating]

なんか、なんか、エゼキエルいい感じじゃないっすか?笑
ニーガンもなかなかぐっとくるキャラでしたが、やっぱり第1話の衝撃があって素直にすきになれない部分も…。トラと見た目が厨二心をくすぐり、キャロルとの会話や今回のラストシーンの笑顔なんか、サイコーにいい奴で頼もしい印象をうけました。

前回のレビューの中にも書いたんですが、個人的にキャロルは思い入れがあるキャラクターなので悲惨な死を迎えてほしくないんですよね。
だからエゼキエルがなんとか今後のキャロルに助勢してくれないかな〜、なんて期待しています。

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