【海外ドラマ】マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第10話「死の星」レビュー

マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第10話

感想&あとがき

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ウォード死んじゃったあああああ!…と思いきやあっさりと再登場。
マリックのまえに現れたウォードの姿はゾンビそのものですが、これ、確実に「ヤツ」に乗っ取られてますよね。。。?

ウォード自身は死んでしまったけど、これからは「ヤツ」の器として登場するんでしょうかね?

シモンズ帰還の際に取り残されたウィルは、その後もなんとか無事でやっていると思いたかったのですが…すでにやられてしまっていた。
フィッツとシモンズの願いも虚しくウィルは帰還ならず。。。

 

コールソンが目を覚ましたシーンで「なんだここは?タトゥイーンか?」っていうセリフがあったんだけど、これは映画「スター・ウォーズ」に出てくる「タトゥイーン」という惑星にちなんだジョーク。
「タトゥイーン」が砂だらけの砂漠の惑星であり、異星の風景がそれに似ていたからそう言ったんだろうけど、これ元ネタ知らなければ意味不明ですね。苦笑

海ドラだとスターウォーズネタの表現やジョークはケッコーひんぱんに出てくることがあるんだけど、米国人的には「スターウォーズはベーシックに見ているもの」ってのが前提にあるんですかね?苦笑

(ちなみにタトゥイーンてこんな感じ↓)

マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第10話

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