マーベルエージェント・オブ・シールドシーズン3 第18話「特異点」レビュー【海外ドラマ】

客演

ホールデン・ラドクリフを演じていたのはジョン・ハナー。

国内だと映画「ハムナプトラ」シリーズで情けない兄・ジョナサン役を演じているのが有名でしょうか。近年だと映画「アナザー・マザーズ・サン」などに出演しています。

ラドクリフは今後シリーズに継続的に登場していくことに成るようです。ってことは、ハイヴに利用されて殺される、みたいなマリックの二の舞いにはならないみたいですね。。。

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アリーシャもう出てこないかと思ったら、再登場でいきなりハイヴの側近ぽくなっててびっくり。
そしてジェームズがあっさりインヒューマンズに変異したのもびっくり。笑　しかもなんか戦闘向きの能力を得てるし。

ジェームズの能力はさしずめ、X-メンのガンビットと同じといったところでしょうかね？

ハイヴ、スカイ、ジェームズ、アリーシャがしばらくは悪のチームとしてタッグを組む感じかな。
それにしてもスカイの闇落ち具合がすごくてなんかちょっと鬱だなあ…苦笑

そして、ハイヴがジェームズから手に入れたクリーの兵器「唯一ハイヴを殺せるモノ」とはいったいなんなのか…。

個人的にはラドクリフの側近ぽかった改造人間のお姉さん、かっこいいし強そうだったから、シールドと手を組んで戦ってほしかったな〜なんて思いました。。。

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