【海外ドラマ】マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第5話「4722時間」レビュー

マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン3 第5話

客演

[actor][name]ディロン・ケイシー[nname]([altname]Dillon Casey[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm2107055/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/02/52ece0b97c75e03ebb3e60259eb5a40d.png”][aactor]

ディロン・ケイシー(Dillon Casey)

ウィルを演じているのはディロン・ケイシー

国内公開作品だとドラマ「NIKITA」でショーン役で準レギュ出演、そのほか映画「君への誓い」やドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」の初期シーズンに客演。

感想&あとがき

[rating]

シモンズが異星に飛ばされている間に、そんなことがあったのね〜…というエピソード。
ウィルとの馴れ初めについては、知らない星に置き去りにされたまあ、そうなっちゃうよねえ…という感じ。むしろウィルが紳士的。フィッツはソレを聴いて憤慨するのかと思いきや、以外にも大人の対応。ウィルを助けたい、というシモンズの意向を汲むかたちに。

図らずも「ヤツ」との応戦で最後の銃弾を使い果たしたウィルは、自殺することもできず、ふたたび星で時を過ごすほかない…彼が他の方法で自殺を図る前にシモンズとフィッツが彼を救い出してくれることを祈るばかり…。

モノリスがなぜこの何もない惑星に扉を開くのか、その理由は本編とどうつながってくるんだろう?
それと「ヤツ」の正体も気になるところ…。

[myphp1 file=”series_agentofshield3″]