【海外ドラマ】ザ・フォロイング シーズン3 第10話「大鴉」レビュー

ザ・フォロイング シーズン3 第10話

客演

[actor][name]メガリン・エキカンウォーク[nname]([altname]Megalyn Echikunwoke[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0248461/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/02/1fcece38cdac39a0e9d09aecae8a666e.png”][aactor]

メガリン・エキカンウォーク(Megalyn Echikunwoke)

ペニーを演じていたのはメガリン・エキカンウォーク
ドラマ版「オーメン」ではレギュラー出演、そのたDCドラマ「ARROW」や「24」などに客演。古くは「4400 未知からの生還者」などにも出演しています。

感想&あとがき

[rating]

ついにシリーズ最凶の殺人鬼ジョー・キャロルが死亡。
そして、最後の最後でライアンは自分の中でライアンの存在が重要なものになっていることを認めさせられてしまう。これが物語にどのような暗い影を落とすことになるのか…。

テオの元には妹・ペニーが登場。
彼女の言動から察するにテオが殺人鬼であることを知っていて且つさほど否定的でもない。もしかして彼女もシリアルキラー?
そして暗号解読の末にテオが手に入れたストラウスの情報とはいったいなんなのだろう。。。

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