ザ・フォロイングシーズン3 第11話「悪魔の誘惑」レビュー【海外ドラマ】

客演

イライザを演じていたのはアネット・マヘンドルー。

出演作はそれなりにあるものの日本での公開作品は極小。近年ではドラマ「ホワイトカラー」や「X-ファイル 2016」などに客演しています。

リサを演じていたのはダイアン・ニール。

ドラマ「NCISニューオリンズ」と本家の「NCIS」に準レギュ出演。そのほか「SUITS」「ホワイトカラー」、NETFLIXで配信中の「POWER」などにも出演しています。

[rating]

ジョーが死んだことで、絶不調のライアン。
奇しくもジョーが言い残したように、ライアンの中にジョーの影がしっかりと住み着いてしまった様子。。。グウェンが去り、仕事でも失敗。さらにテオがライアンを責め立てたら、もはやライアンは壊れてしまうのではないか…。

残すところあと4話ですが、はたしてライアンは正気を保ち続けられるのか。。。それともこのまま闇堕ちしてしまうのか？

テオは新キャラ・イライザと接触、さらに一時は彼から逃れたはずのデイジーがマークを連れてテオとの接触を試みる。
残った悪党たちが徒党を組んでライアンと戦うことになるのか…？

いっぽうで、陰ながらトムが大ピンチ。
マックスの浮気現場を監視したかっただけの行動だったのに、デイジーのPC盗難が思わぬ形で彼の身を危険にさらす。さらに勘違いを呼びスローンを死に至らしめてしまったトム。
なんて運の悪い男なんだ…彼の動向も地味にきになるところ。。。苦笑

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