【海外ドラマ】スーパーナチュラル シーズン10 第14話「死刑執行人の呪歌」レビュー

スーパーナチュラル シーズン10 第14話

客演

[actor][name]ティモシー・オマンソン[nname]([altname]Timothy Omundson[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0648486/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/06/1497732990.jpg”][aactor]

ティモシー・オマンソン / Timothy Omundson

カインを演じていたのはティモシー・オマンソン。

ドラマ「24」への客演のほか近年では「ギャラヴァント」などにレギュラー出演中。

感想&あとがき

[rating]

ディーンの表情がどんどん憔悴して病んでいってるのがツラいなあ…悪魔になりかけたときとは別のベクトルで病んでる感じ。
カインが今際の時まで「殺人を辞めない」と語ったのは、それがイコール「ディーンも殺人を辞めることは出来ない」ことを示しているわけで、ディーンにとってはもはや救いのない絶望の言葉だったことでしょう。。。

サムやキャスの心痛もさることながら、ディーンの気持ちを汲んでやったクラウリーだけハメられた形になったのはちょっとかわいそうだったけど。苦笑

ロウィーナはクラウリーを丸め込むためになじったのかと思いきや、あんがいあっさりと地獄を出ていってしまったな、と。
これも彼女の作戦のうちなのかな…?

みんな、もうちょっとクラウリーに優しくしてあげて〜…笑

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