【海外ドラマ】スーパーナチュラル シーズン10 第7話「魔女ロウィーナ」レビュー

スーパーナチュラル シーズン10 第7話

客演

[actor][name]ルース・コンネル[nname]([altname]Ruth Connell[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm3276635/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/04/1493305916-680×382.jpg”][aactor]

ルース・コンネル(Ruth Connell)

ロウィーナを演じていたのはルース・コンネル

デビューは90年代のようですが殆どの作品は2010年以降という比較的最近活動しだした女優さんのようです。
御年38歳のようですが、もうちょっとご高齢にみえてしまう気も…。

映画出演作のほうが多いようですが、日本国内で公開されている出演作は本シリーズのみ。
ちなみに本国で公開されているスパナチュ最新シーズンにもひきつづき登場しているようなので、今後準レギュ的に登場し続けるキャラクターになるようです。

なんといってもラストシーンのクラウリー「…母さん?」が気になるところ。
ロウィーナがクラウリーの母親?!彼女自身はクラウリーを見ても気づいていないようだけど、いったいどういうことだ…?

感想&あとがき

[rating]

第3話のラストで登場したときは「悪魔」なのかと思っていたけど、ロウィーナの正体は「魔女」。
クラウリーとの関係性も気になるところだし、今後の動向に注目って感じ。

ハンナは罪悪感に苛まれ昇天。
本シーズンの後半でふたたび登場シーンも有るようですが、準レギュ的な役回りとしては今回で降板のようです。残念。

キャスがハンナの昇天を期に、ジミーのために昇天…なんてことになったら悲しすぎるので辞めて欲しい。苦笑

コールの復讐劇はもうちょっとあと引くかなーと思ったんだけど案外あっさり幕引きしてしまってちょっと拍子抜け。
ただ、彼も本シーズンの後半でふたたび登場予定です…。

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