【海外ドラマ】タイムレス TIMELESS 第10話「独立戦争とリッテンハウス」レビュー

タイムレス TIMELESS 第10話

感想&あとがき

[rating]

今回は展開がスリリングでなかなか面白かった…!
フリンのパーソナリティがけっこう見えたのも興味深かったし。ジョンを殺すのをためらったのは意外だったけど、やっぱフリンも根っからの悪人というわけじゃないんだなあ…。

リッテンハウスが「人名」であることが判明、そして抹殺達成、と展開が目まぐるしかったけど、フリンの危惧したとおりジョンの存在がリッテンハウスを継続させてしまうのだろうか。。。
さらわれたルーシーはどうなってしまうのか?

だいいちに、リッテンハウス本人が死んだことで未来はどう変わっているのかが気になりますね(今回は未来に戻るシーンがなかったので)。

 

ちなみに今回のお話の「ベネディクト・アーノルド」について詳しく知りたい方はWikipediaに詳しく記述されています。

ベネディクト・アーノルド – Wikipedia

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