客演
[actor][name]マイケル・ドレイヤー[nname]([altname]Michael Drayer[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1826988/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/06/1508952702.png”][aactor]
フーディーニを演じていたのはマイケル・ドレイヤー。
ドラマ「Mr.ROBOT」のシスコ役や「BELIEVE ビリーヴ」「ザ・フォロイング」などに出演しています。
感想&あとがき
[rating]
今回のエピソードは、ひさびさに面白かったんではないでしょうか?
連続殺人鬼というオドロオドロしいモチーフがでてきたものの、スリリングあり、仲間の絆あり、本筋のストーリー展開あり、でなかなかよかった。
とくにフーディーニがなかなか出来る男で見せ場多し!
ここ近年見た作品だと、Mr.ROBOTでシスコ役を演じていたり、BELIEVEで情けない薬中男を演じていたりと、ダメ男役の印象が強いマイケル・ドレイヤーだったんだけど頼りがいのあるキャラでしたね〜。
逆にワイアットがホームズをあっさり殺してしまったのは、なんかちょっと迂闊すぎる気もしたんですが、これも彼の妻の件をフリンが利用するための心理描写に関わってくるから故の展開なのかな〜と邪推。
ルーシーは恐怖の克服法をモノにできたけど、ワイアットは復讐心に打ち勝つことができるのか…?
ちなみに今回のお話の「シカゴ万国博覧会」「H・H・ホームズ」「ハリー・フーディーニ」について詳しく知りたい方はWikipediaに詳しく記述されています。
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