【海外ドラマ】バーン・ノーティス シーズン7 第3話「射程距離」レビュー

バーン・ノーティス シーズン7 第3話

ラファエル役のリカルド・アントニオ・チャビラ

バーン・ノーティス シーズン7 第3話

今回、ランドールの取引相手として登場したラファエル・セラーノを演じていたのはメキシコ人俳優の[actor][name]リカルド・アントニオ・チャビラ[nname]([altname]Ricardo Antonio Chavira[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0154632/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/11/4b24e75103178de5b5fd8340fc583b0a.png”][aactor]

ドラマ「デスパレートな妻たち」ではカルロス役としてレギュラー出演しているのでよく見知った俳優さんですね。

ランドールのボスは…

ストロングもマイケルも、ランドールは彼自身がトップとして動いているテロリストだと考えていたのですが、どうやらそれは誤りで彼の上に黒幕がいる模様。
今回の取引でラファエルを捕まえたのもそのトップの指示らしい。

バーン・ノーティス シーズン7 第3話 バーン・ノーティス シーズン7 第3話

図らずもマイケルはランドールとともにヘリで逃げることとなったが、その黒幕を知ろうと懐にもぐりこむ構えだ。

ランドール事態も一筋縄でいかなそうな人物なのに、更に強敵となる人物が登場するのかな…?

あとがき

[rating]

前回ひさびさの再会を果たしたマイケルと仲間たち。少なからずわだかまりも残っているだろうに、サムとジェシーがあっさりマイケルの頼みにのってくる辺り、男同士の友情を感じる。
いっぽうでやっぱりフィーとの関係はそう簡単には戻りそうにないですね。。

けどマデリンとの関係は依然継続中、今回のフィーとマデリンの協力作戦もなかなかに痛快でした。
こういう「悪が痛い目をみる」っていうわかりやすいシーンがちゃんと描写されているのが、ドラマなんかの作り物には大事なポイントだと思うんですよね。

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