【海外ドラマ】バーン・ノーティス シーズン7 第4話「同志」レビュー

バーン・ノーティス シーズン7 第4話

ランドール死亡

バーン・ノーティス シーズン7 第4話 バーン・ノーティス シーズン7 第4話

ソーニャ奪還とマイケル救出のため、自分の身を犠牲にしたランドール。悪役としての登場してるはずなんだけど、変に仲間への絆にだけはアツかったりするのでちょっと感情移入しちゃったり…(第1話でパブロに対しての恩義を重んじていたとことか)。
最後に握手をかわしたのがまたなんとも…(´;ω;`)

ランドールはなにがなんでもソーニャを奪還したかった模様で、「肝に銘じろ大事なのはソーニャだ」「彼女がお前の未来をにぎってる」とマイケルに告げています。
マイケルにも関係があるってことは、単にランドールの大事な人とかではなさそう。

ラストシーンでもジェシーを倒して隙を見て逃亡を測る辺り、只者ではないはず。。。

バーン・ノーティス シーズン7 第4話

あとがき

[rating]

本シーズンの大敵かとおもっていたランドールがあっさりと、そして男気あふれる感じで散ってしまいました。
ソーニャ自身も、そしてランドールの上のボスにもまだ謎が残ったままなのに。。。

なんだかんだでフィオナも巻き込まれるカタチですが、フィーとマデリンの描写は、マイケル側のシリアスさと対象的に人情味やファニーさを醸してて、観ていて息抜きになりますねえ。。

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