ソーニャ合流、さらにフィオナも?
ランドールの仲間だ、というマイケルの訴えであっさりと仲間認定したソーニャ。
スパイ訓練時代にマイケルの噂を聴いていた、ということもあってでしょうが、だとすればマイケル・ウェスティンのスパイとしての名声は大したものだなあ。
ランドールの属していた組織を潰すことが目的のマイケルは、ソーニャを売った集団を追って、ソーニャに協力し、組織に近づこうという腹づもり。
舞台が彼らの地元・マイアミに戻ってきたことと、フィオナが合流する兆しもあって、どういう展開になるのか…たのしみ。
感想&あとがき
[rating]
ストロングによってマイケルの真実を聴いてしまったフィオナ。
だけど、真実を聴いてもマイケルと縁を切りたがっている発言があってちょっとショッキング。。。フィーはマイケルと関わることに心底疲弊してしまっているのでしょうか…。
マイケルの作戦に協力するうえでフィオナがどういう態度で望むのか、ちょっとハラハラします…。
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