【海外ドラマ】ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン6 第6話「届かぬ想い」レビュー

ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン6 第6話

ジョーの正体は魔女

アラリックが暗示をかけようとしても効果が現れなかった女医・ジョー。
エレナは彼女が飲んでいるコーヒーを味見してバーベナが入っていないか確認するもハズレ。彼女は自ら自分が魔女であることを告白。アラリックとエレナがヴァンパイアであることも事前に知っていた模様。

ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン6 第6話

ジョー自身は、アラリックに好意があるようだし、アラリックが人間に戻ったことで穏便に暮らしていく…はずないですよね。。
ボニーが戻れなくなった今、彼女を呼び戻すために尽力できるのは魔女ぐらいな気がするので、彼女がそのキーマンになるような気もしてます…。

アイヴィあっさり死亡

エンゾのせいでヴァンパイアになってしまったアイヴィ。
せっかく(?)ヴァンパイアになったし、ステファンの彼女というポジションもあって今後のお話でそれなりに活躍するのかな〜?と思っていたのに、あっさりトリップにやられてしまった…。残念。

ヴァンパイア・ダイアリーズ シーズン6 第6話

う〜ん、海外ドラマでの東洋系のモブ扱いひどいなあ…。苦笑

あとがき

[rating]

あっさり帰ってきたデイモンに、あっさり記憶をとりもどすことを決めたエレナ。ここらへんがちょっとスムーズすぎる気もしちゃうんですが…デイモンとエレナの関係修復にはもうちょっと時間かけてもいいような気もします。
まあ、まださぐりさぐりな感じなんでしょうけど。

個人的にはボニーとカイのその後が気になってるのでそこに期待。
ジェレミーがまた暴走しなければいいんだけど…。

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