【海外ドラマ】殺人を無罪にする方法 シーズン2 第12話「脅迫メールの罠」レビュー

殺人を無罪にする方法 シーズン2 第12話

客演

[actor][name]ウィルソン・ベセル[nname]([altname]Wilson Bethel[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1569067/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/04/1492367134-680×365.png”][aactor]

ウィルソン・ベセル(Wilson Bethel)

チャールズ・マホーニーを演じていたのはウィルソン・ベセル

ちょっとくどい顔のイケメン俳優さん。ドラマ「ハート・オブ・ディクシー ドクターハートの診療日記」のウェイド役が有名でしょうか。
近年だとドラマ「ベイツ・モーテル」「クリミナル・マインド」などに客演しています。

感想&あとがき

[rating]

ウェスとローレル、あららららら〜?笑
そんな展開は予想していなかっただけにびっくり。たしかにローレルはウェスのこととなるとやけに親身だよなあ、とは思っていたけれど。

フランクはフランクで、ライラのことまで明かしてしまう辺りローレルに対しての本気度がうかがえるし、イチバンのモテ女はローレルだったか…!

コナーの怯え様に対して、フィリップの脅迫があまり鬼気迫る感じがないのが違和感あるんだけど。
それよりもローレルが突き止めた、ローズの死因…ローズはウェスが殺してしまったのか

第9話でローズの死後、クリストフへの聴取を見ていたアナリーズとイヴが「私達なにをしたの?」とつぶやいたシーンがあったんだけど、クリストフがローズを刺し殺すに至る過程で、アナリーズたちが何か関与したのだろうか…?

殺人を無罪にする方法 シーズン2 第9話

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