客演
[actor][name]アンナ・ベルナップ[nname]([altname]Anna Belknap[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1140817/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/03/c57e86c1f8474fb335346211c66066be.png”][aactor]
役名がありませんでしたが、ネイトに協力したナースを演じていたのはアンナ・ベルナップ。
日本国内ではもっぱらドラマ「CSI:NY」でのリンジー役のレギュラー出演が有名でしょう。
テレビドラマへの出演が主なようで犯罪捜査物のドラマを中心に客演多数。映画出演はほとんどありません。
[actor][name]スーザン・ウォルターズ[nname]([altname]Susan Walters[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0910376/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/03/eb04f2d97703f9245c3edd6eac73ce2e.png”][aactor]
シャロンを演じていたのはスーザン・ウォルターズ。
ドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」中期シーズンでタイラーの母親役で出演。そのほか「私はラブ・リーガル」「ザ・フォロイング」DCドラマ「フラッシュ」などにも客演しています。
[actor][name]ジェファーソン・ホワイト[nname]([altname]Jefferson White[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm6366417/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/03/f28c97319f99d00a3fadb74a3af1fa34.png”][aactor]
フィリップを演じているのはジェファーソン・ホワイト。
比較的最近に活動をはじめた俳優さんらしく、出演作品は少なめながらも国内でも放送されている有名作が多いです。
ドラマ「ハウス・オブ・カード」「ブルーブラッド」「エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY」などに客演。「ブラインドスポット タトゥーの女」や「Manhattan」(日本未放送)ではレギュラー出演も果たしています。
シーズン2 キャラクター相関図
このブログへのアクセスで「殺人を無罪にする方法」「相関図」なんていうワードで検索してくる方がいらっしゃるみたいなので、重要があるかと思い相関図にまとめてみた。
※クリックで画像を拡大できます
実際に整理してみると、おもったよりも複雑でむしろわかりずらくなってしまった。。。苦笑
今回のアナリーズとイヴの会話の描写で、どうやらウェスとアナリーズの間には何らかの関係性がある模様。
ウェス自身はそのことに気づいておらず、イヴは話を聞いただけで察した様子。いったい何が…。
感想&あとがき
[rating]
トロッター湖事件に関して、被害者らしい女性 ティファニーはどうやら死んでない見たい。
ということは集団強姦とかそういう事件だったのだろうか…?アッシャーは頑なに事件関与を否定しているけど、自分も性的虐待を受けたボニーは、それだけは許せない、という感情がわいてしまったのでしょうかね。。。
自身の過去をバラされたボニーはいつになく憤慨。
レベッカ殺害を明かしたときよりも発奮してます。。。なんだかんだいってもアナリーズと離れずにきたボニーですがここにきて決裂してしまうのでしょうか…。
アナリーズとイヴの会話から、ウェスの過去についても何か新しい展開がありそうな予感。。
アナリーズが頑なにウェスを守ってきた理由、そもそも彼をインターンに選び身近に置いたことも、その過去が関係しているのかもしれません。
シーズン1同様、話が進むに連れて過去視点と未来視点の間隔がせばまり、そろそろ未来視点においつきそうな感じ。
アナリーズが負傷するに至る理由はいったいなんなのか、気になる。。。
[myphp1 file=”series_satsujinwo2″]