【海外ドラマ】殺人を無罪にする方法 第6話「人身保護令状」レビュー

殺人を無罪にする方法 第6話

アナリーズとサム

グリフィンに疑いの目を向けさせ、サムの痕跡もちゃっかり消していたアナリーズ。
ライラとの浮気の件といい、アナリーズはサムのせいで散々な目にあっているうえに、自身もネイトと浮気していたことからも気持ちは離れているもんだと思っていたのですが、なぜこうまでしてサムを守る必要があるのか。

「どんなに裏切られてもアナタが必要…」と語るアナリーズの真意はいったいなんなのか…?

殺人を無罪にする方法 第6話

ローレルとフランク

これまでもローレルにモーションをかけ続けていたフランクですが、ここにきてボニーが一喝。

殺人を無罪にする方法 第6話

ボニーは「フランクを弄ぶな」と忠告したのですが、未来視点ではちゃっかりアッシャーと情事に浸ってしまっているあたり…勝手やなぁ。苦笑
けど、未来視点ではローレルとフランクはくっついちゃってるようなので、この忠告も無駄だった…ってことかな?

あとがき

[rating]

主要キャラたち5人がインターンという呼び名から、いつのまにか「キーティングファイブ」なんて呼び名に変わっていた。なんかかっこいい。笑

それと、ぜんぜん気付いてなかったんだけどグリフィン役を演じている俳優さんが、現在並行して観ているDlifeのドラマ「クワンティコ FBIアカデミーの真実」にドリュー役で出演中のレニー・プラットだと確認。
こっちの話の中だと、チョイ役なのであんまり顔を注視していなかったため気付きませんでした…笑

殺人を無罪にする方法 第6話

 

ちなみに主役のアナリーズを演じるヴィオラ・デイヴィス出演の最新映画「スーサイドスクワッド」も観てきたので興味ある方はぜひこちらのレビューもどうぞ!

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