新たに登場した人物
今回から登場した人物たちをおさらい。
エリザベス・フェレル
テイトとボーを追うFBI捜査官。
ボーを追う一方で、スクーラスの彼女への終着に、なにか疑問を感じている模様…。
演じるのは[actor][name]トリエステ・ケリー・ダン[nname]([altname]Trieste Kelly Dunn[aaltname])[sameus urls=”Trieste Kelly Dunn”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/11/12c6125621af70f2b825f190bcc62f22.png”][aactor]。
出演作は海外ドラマでのカメオ出演が多い、ドラマ「フリンジ」や「ロー&オーダー」など。
ゾーイ・ボイル
スクーラスの元で働く科学者。
ウィンターがスクーラスの元を離反したのちに、後任としてやってきたらしい。スクーラスと同じく研究対象としてボーを欲しているようだが、それと同時に彼女に対してポジティブな感情を向けているようにも見える。。。
演じるのは[actor][name]ケリー・コンドン[nname]([altname]Kerry Condon[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0174403/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/11/492449705.jpg”][aactor]。
映画「ローマ」などに出演、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のシーズン4ではリックが森のなかで会う女性・クララを演じた。また声優として、マーベル作品の「シビルウォー」「アベンジャーズ」などでアイアンマンのサポート用AI「F.R.I.D.A.Y.」の声を担当している。
ショーン
スクーラスの研究所に収容されている被験者。
念動力をもっている。スクーラスとゾーイ曰く、「ボーの次に強力」な能力者、目を合わせられることを嫌う。
後ろ姿しか登場していないため、演じている役者さんは不明。
あとがき
[rating]
今回もドタバタの逃走劇に乗じてしっかり人助けをしたボー。
基本アクションとSFの要素が前面に出ているドラマなのだけど、最後にじんわり良いシーンを挟んでくれるのも好きなポイントです。前回のレビューでも書いたけどやっぱりドラマ「TOUCH/タッチ」と近いニュアンスを感じるんですよね。。
それと頭を丸刈りにしたテイト役のジェイク・マクラフリン。
Dlifeで放送中の「クワンティコ FBIアカデミーの真実」での坊主姿が印象強いのでやっぱりこっちのほうがしっくりきます。笑
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