客演
[actor][name]シャーロット・ニクダオ[nname]([altname]Charlotte Nicdao[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm1787506/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/Childhoods-End-Full-Set-of-Cast-Promotional-Photo.jpg”][aactor]
マイロの同僚でボイス研究所の研究員 レイチェル・オーサカを演じていたのはシャーロット・ニクダオ。
役名が「オーサカ」とあることから日系人を想定した設定だったのでしょうか。ご本人はオーストラリアの女優さんだそう。国内向けの出演作品はいまのところ本作のみです。
ちょっとニッチな情報になりますが、ロックバンド ノー・ダウトで知られるグウェン・ステファニー監督によるオーストラリアのアニメ番組「Kuu Kuu Harajuku」を始めとした豪国アニメでは声優としても活動しているようです。
[actor][name]ジュリアン・マクマホン[nname]([altname]Julian McMahon[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0573037/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/cast_childhoodsend07.jpg”][aactor]
ボイス研究所の代表者 ルパート・ボイスを演じていたのはジュリアン・マクマホン。
こちらもオーストラリアの俳優さん。アメリカドラマでは「チャームド 〜魔女3姉妹〜」などに出演。マーベル映画「ファンタスティック・フォー」シリーズにもドクター・ドゥーム役で出演。
[actor][name]アシュリー・ズーカーマン[nname]([altname]Ashley Zukerman[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm2842232/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/6b07db10-84ba-0133-b2c8-0e438b3b98d1.jpeg”][aactor]
ジェイクを演じていたのはアシュリー・ズカーマン。
ドラマ作品に多く出演されていますがいずれも日本未公開作品が多いのが残念。ドラマ「ウォーキング・デッド」のスピンオフ作品「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」などにも出演されています。
[actor][name]ヘイレイ・マグナス[nname]([altname]Hayley Magnus[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm3851308/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/4b6b4cb0-84bb-0133-9fd4-0e7c926a42af.jpeg”][aactor]
ジェイクの妻・エイミーを演じていたのはヘイレイ・マグナス。
正確には「エイミー・モレル」という名前のようだけど、夫のジェイクがグレグソン姓なので夫婦別姓…?
比較的に近年活動を始めた女優さんらしく、国内での公開作品はいまのところ本作のみ。
感想&あとがき
[rating]
オーバーロードによって充たされたかにみえる世界、しかしその生活にすら不服を覚える人間たちが出てくるのでした。
完全に充たされていることがそもそも不自然なのか、それともいくら充たされようとも満足しない人間の業の深さなのか、なんとも象徴的なテーマ。
真に事態を危惧し続けてきたペレッタは変人扱いされ、身内に異変がおきつつもスルーしてしまうジェイク。ここもなんというか、ちょっとプロパガンダ臭がしてます。。
今回から登場したボイスはいったい何を目論んでいるのか。さらにオーバーロードの本当の目的はいったいなんなのか…。
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