【海外ドラマ】TOUCH / タッチ シーズン2 第5話「待ち望んだ瞬間」レビュー

タッチ シーズン2 第5話

客演

[actor][name]マヌエル・ガルシア=ルルフォ[nname]([altname]Manuel Garcia-Rulfo[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm2636310/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2016/12/pic27.png”][aactor]

タッチ シーズン2 第5話

エステバン神父を演じていたはマヌエル・ガルシア=ルルフォ
メキシコの俳優さんで国内公開作品では主だった作品がありませんが、来年2017年に日本でも公開となる映画「マグニフィセント・セブン」に出演予定。同作は黒澤明監督の傑作『七人の侍』のリメイク「荒野の七人」の再リテイク作品だそう。

感想&あとがき

[rating]

カルヴィンの弱み(ウィリアム)を見つけたマーティンたちだけど、またしてもルーシーの暴走で事態は思わぬ方向に…。
車で撥ねられたカルヴィンは死んではいないようだけど、いったいこの後どうするつもりなのか。。。

いっぽうギレルモはついに無関係な人間まで手をかけてしまう。
“神の意志” に反し、殺人を犯してしまったことが今後の彼の行動に影響をおよぼすのか…およぼさないのか。。。邪魔者は躊躇なく殺すように変化してしまったら脅威だなあ。アブラムが心配。。。

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