【海外ドラマ】ウォーキング・デッド シーズン7 第4話「独裁者の洗礼」レビュー

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話

ロジータ・新たな火種の予感…

弾なしの銃を手に入れたロジータ。
今回のラストのシーンでは、救世主の押収の際にこぼれおちたものなのか、1つの弾丸をひろいます。ロジータはこれをユージーンに渡し、弾を作って、と。。。

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話

あー…なんかトラブルの臭いしかしないですコレ。
この女が余計なことしてしまう流れでは…あんまり思い入れのないキャラクターだけに「余計なことすんなよ」としか思えない。。苦笑。

ミショーンが見つけたのは…?

さらにラストシーンでミショーンが街の外で墜落した飛行機のようなものと遭遇します。
未だ煙が上がっているところを見ると墜落したばかり…これは今後のストーリー展開に影響を及ぼすものなのか否か…。

ウォーキング・デッド シーズン7 第4話

あとがき

[rating]

キャロルとダリルの現状を挟んで、ようやくリックたちのその後が描かれた今回。
ん〜、リックはグレンとエイブラハムの件が相当答えている模様…ほぼほぼ完全服従の構えです。。そんなリックに不信感をつのらせる住民の気持ちもわからなくはないのですが、余計なことはしないでくれよぉ〜…と思うばかり。(ロジータ貴様のことだ!)
カールの行動にもヒヤヒヤしたし…。

シェーンの名前がひさびさに出てきて、なんかアレでした。。。そういえばシェーンが死んだ時は「やったぜ」ぐらいにスカッとしたなあ、と。もう大分昔のことのように思えますねえ…。

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