マーベルエージェント・オブ・シールドシーズン3 第14話「番犬たち」レビュー【海外ドラマ】

客演

フェリックス・ブレイクを演じていたのはタイタス・ウェリヴァー。

ドラマ「スーツ」「ザ・ラストシップ」「TOUCH」「LOST」など人気シリーズに多数出演。
そのほか映画「トランスフォーマー/ロストエイジ」「プロミスト・ランド」「アルゴ」などにも出演しています。

シーズン１ぶりに登場のフェリックス。
デスロックに背骨を折られてしんだかと思いきや、どうやら下半身不随で精悍した模様（ホログラムでは直立してたけど）。
ラストシーンではギエラと取引をしているようですが、ウォッチドッグがヒドラと共闘するのでしょうか…？

ルーベンを演じていたのはガイウス・チャールズ。

ドラマ「グレイズ・アナトミー」でシェーン役を演じていたのが有名でしょうか。
そのほかアンジェリーナ・ジョリー主演の映画「ソルト」やドラマ「ブラインドスポット」などにも出演。

[rating]

ボビーとハンターが抜けたばかりだと言うのに、マックも重症で戦線離脱か…？
代わりにリンカーンは正式にエージェントとして迎えられそうだけど、シモンズとメイはガーナー探しに出かけちゃいそうな予感あるし、対ヒドラ部隊がちょっと戦力不足では…。

今回登場した「ニトラミン」は、マーベル作品「アイアンマン」の生みの親とされるハワード・スタークによって第２次大戦前後に開発された発明のひとつ。
エージェントオブシールドのスピンオフ作品である「エージェント・カーター」でもニトラミンに関する事件が描かれています。

興味ある方はこちらのレビューをご参照くださいませ。

【海外ドラマ】マーベルエージェント・カーターシーズン1 第1話「キャプテン・アメリカの恋人」レビュー

[myphp1 file=”series_agentofshield3″]