スーパーナチュラルシーズン10 第16話「尼僧の悲恋」レビュー【海外ドラマ】

客演

シスター・マサイアスを演じていたのはレイチェル・ケラー。

今年放映されたマーベルの新作ドラマ「レギオン」ではヒロイン・シドニー役を演じていたのが記憶に新しいところ。
そのほかドラマ「FARGO」などにも出演しています。

オリベットを演じていたのはテリル・ロザリー。

DCドラマ「ARROW」や「ウェイワード・パインズ出口のない街」などの人気作にも出演。
古くはドラマ「カイルXY」や日本のアニメ「犬夜叉」の英語吹き替え版に声優として出演しています。

実はスーパーナチュラルのシーズン２でも別のチョイ役で出演してたりします（スパナチュに出る役者さんはけっこうこういうの多い）。

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てか、ロウィーナはクラウリーに愛想つかせて地獄を出ていったんじゃなかったっけ…？
しれっと地獄に居座ってるじゃん。笑

にしてもロウィーナまじ性格わるいわぁ〜苦笑
オリベットが気の毒に見えたもん。ネズミに変えられたオリベットは飼育されるのかな…？

ロウィーナの標的はウィンチェスターに変わったわけだけど、クラウリーは関与を断固拒否。
兄弟に手出しするな、と警告した辺り兄弟への（ていうかディーンへの？）愛着がみてとれて、なんとも愛らしい。笑

けど、ロウィーナがそんな警告で引き下がるわけもないだろうからクラウリーはまた悩まされることになるんだろうなあ。。。

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