【海外ドラマ】バーン・ノーティス シーズン7 第11話「裏切りの瞬間」レビュー

バーン・ノーティス シーズン7 第11話

客演

[actor][name]ギャレット・ディラハント[nname]([altname]Garret Dillahunt[aaltname])[sameus urls=”http://www.imdb.com/name/nm0226813/”][image urls=”https://motetai.club/wdps/wp-content/uploads/2017/01/94a84e0beea13caa93b7ad2d772242d9.png”][aactor]

バーン・ノーティス シーズン7 第11話

サイモン・エッシャーを演じていたのはギャレット・ディラハント
映画「LOOPER」やドラマ「4400 未知からの生還者」などに出演。個人的にはドラマ「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ」で敵性サイボーグ・T-888を演じていたのが印象的。

感想&あとがき

[rating]

第7話でラリーが登場したのに引き続いて、サイモンまで登場。
過去シーズンの因縁の宿敵たちが次々登場のオールスター展開はラストシーズンらしい胸熱な展開ですね〜。

そしてマイケルがついに自分の素性をバラしてしまう。
サイモンまで雇いなりふり構わず大義を失ったCIAよりも、信念を持ち、危険を顧みず自分を助けに来たジェームズに心動かされた様子のマイケル。。。
裏切られたことでソーニャは激おこ状態だけど、ジェームズはマイケルの話を聴いて何か考えがある様子。
マイケルを味方につけるのか、それともこのまま殺してしまうのか…シリーズラストの展開まであと2話!目が離せません…。

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