【海外ドラマ】バーン・ノーティス シーズン7 第6話「危ない賭け」レビュー

バーン・ノーティス シーズン7 第6話

マイケルとソーニャが…

わー…マイケルとソーニャがそーなっちゃいましたか…って感じ。
組織に潜入するため、ソーニャに取り入る必要があったのか、マイケルはソーニャと男女の仲に。。。

前回の描写でも、ソーニャはスパイとしてマイケルを尊敬しているようなフシがあったし、まんざらでもなさそうな感じ。
マイケルは潜入のため、ということとは別にフィオナから拒絶され自暴自棄になってる風なのも感じられて、なんだかちょっと切ないですねぇ…。

バーン・ノーティス シーズン7 第6話 バーン・ノーティス シーズン7 第6話

あとがき

[rating]

せっかくフィオナと再合流、仕事も息ぴったりといった感じだったのにフィオナの決別の意思は固く、打ち解けられないふたり。。
さらにマイケルとソーニャがあーなってこーなって、ちょっと泥沼感出てきてしまって…。

サムとジェシーのおとぼけコンビの掛け合いがせめてもの救い、って感じです。。

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