24:レガシー第5話「4:00 P.M.」レビュー【海外ドラマ】

客演

ガブリエルを演じているのはアンドリュー・ハワード。

Dlifeで放送中のドラマ「エージェントオブシールド」ではバンクス役で出演。そのほかクライム物を中心に「バーン・ノーティス」「CSI」「バンシー」などのドラマに客演。ヒッチコックの有名なサスペンス映画「サイコ」の前日譚シリーズで知られるドラマ「ベイツ・モーテル」の最新シーズンにも出演中です。

ミカイルを演じているのはアイボ・ナンディ。

ドラマ「ボードウォーク・エンパイア」にレギュラー出演していたほか、名画のリメイクドラマ「ラッシュアワー」や「エージェントオブシールド」「スキャンダル」などに客演。
映画作品だと「恋人たちのパレード」への出演など。

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意外にもベンがあっさり死んでしまったー…！！
エリックもあまり悲しんでいない様子だし。さんざん真実を言うチャンスを与えたのに、結局最後まで隠し事をされていたことにエリックは怒ったんでしょうね。
…まあ憤る暇もなかった、というのがホントのところだろうけど。

第1話からずっと思ってたんだけど、アミラ＆ハッサン（父親のミカイルも）は、いわゆる中東系の容姿ではないのにそういう役柄設定なのはなんでなんだろ。
明確に何系統の人種かわからないけど、米国だったらこれぐらいのミックスいくらでもいるのに…。

もっとわかりやすい容姿の人を使わなかったのは何故だろ？と考えたときに、「あからさまに中東系」の役者を起用してテロリストを演じさせるのはそれも一種の差別ととられるからなのかな？と邪推。

にしても、ハッサンはふつーにイケメン白人だしなあ。

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